専門外の設計士に任せられますか?
医師に専門科があるように、建築家にも専門分野があります。クリニックの設計は住宅や商店設計と異なり、医療機器の種類から集患、スタッフや患者様の動線まで幅広い知識が必要です。
断言します。クリニック設計は一朝一夕ではできません。建築と医療それぞれに対する深い知見、豊富な実績と確かなノウハウが求められます。
K総合設計はこれまで20年以上「クリニック専門の一級建築事務所」として、新規開業から医院承継まで常に先生と二人三脚で数多くのクリニックを手掛けてまいりました。
クリニック設計実績
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K総合設計が選ばれる3つの理由
Point 1
クリニック建築のプロフェッショナル
K総合設計は、これまで20年以上にわたり「医院クリニック・医療系建築専門の設計事務所」として100棟を超えるデザインをしてきました。
特にクリニックの設計は一般住宅や商店などと異なり、専門的な知識とノウハウが求められる特殊な分野です。K総合設計はレントゲンやCTからMRIまで専門の医療機器にも精通する医療系建築のプロフェッショナルです。
Point 2
携帯一本ですぐに連絡がとれる安心感
K総合設計は、代表である一級建築士河内雅彦の個人設計事務所です。大手の事務所に比べるととても小さな設計事務所であり、同時に抱えられるクライアントの数にも限りがあります。
しかし、それがK総合設計の強みでもあり、クライアントである開業医のみなさまに選ばれる一番のポイントでもあるのです。一般的な設計事務所では営業担当と設計士が分業制になっているケースが多い中、K総合設計は最初の打ち合わせから最後の引き渡しの瞬間まで代表である私が責任を持って担当いたします。
クライアントの医師先生達からは「携帯一本でいつでもすぐに連絡を取れるのが助かる」「何かあってもすぐに河内さんに相談できる安心感がある」と言われることも。医師先生が困ったときは、すぐに現場にかけつけます。
Point 3
クリニックの事務長も務める一級建築士
単なる建築家とクライアントという関係を超え、まさに開業のその日まで二人三脚のパートナーとして、時には医療機器の選定やスタッフの採用・育成まで、設計だけにとどまらないご相談をいただくこともしばしば。そのため、開業後も「事務長になってほしい」と請われ、現在も数院のクリニックの事務長を務めさせていただいております。
また、過去に一緒にお仕事をした医師先生からのご紹介も多くいただきます。医学部時代の先輩や後輩の開業、先代の大先生からご子息への事業継承リフォームなど、ありがたい事に多くのご依頼をいただきます。
決して大きな設計事務所ではないのでお受けできる案件の数には限りがありますが、「チェーン店ではなく、大切な人におすすめしたくなるオーナーシェフの三ツ星レストラン」のような設計事務所を目指しています。
お知らせ
クリニックを建てる事は開業医にとって未来への大きな投資です。
後で後悔しない為にも、クリニック専門の一級建築士にご相談ください。
クリニックを建てる事は開業医にとって未来への大きな投資です。
後で後悔しない為にも、クリニック専門の一級建築士にご相談ください。
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